評価:★★★★☆ 3.5

紅魔館が昔から抱える問題。それは、大多数の妖精メイドの仕事率があまりにも悪い、ということだ。勿論しっかりと仕事をこなすメイドだっているにはいるのだが、如何せんその他が酷い。私、十六夜咲夜はその状況に端を発しようと、行動を起こした。    ※このお話は他サイトとの重複投稿です。


話数:全4話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:
展開:未登録

注意:全年齢対象