評価:★★★☆☆ 3.2
封印が解けて目を開けると、そこには一人の少女がいた。封印を解いたのはこの少女らしい。その少女は人の心が読め、人間たちから『巫女』と呼ばれていた。解けるはずのなかった封印。主人公が封印されてから、千年の時が過ぎていた。そのためか、魔女のはずの主人公は魔法が使えなくなっていた。これは、孤独な魔女と『巫女』と呼ばれた少女の物語。※R15にしてありますが、おそらく15歳未満の方でも読めると思います。
【本編&後日談完結。今まで本当にありがとうございました!】
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:シリアス
展開:未登録