評価:★★★★☆ 3.7

「迎えに来た、会いたかった」と遠子に夜這いを仕掛けてきたのは、なんと狐の神様の末裔だった?! 夫婦(めおと)になると約束したと言い張る狐神・銀月と、身に覚えがないと主張する遠子。なんだかんだで一年間様子をみることになったけれど……。
人間と神様、この恋愛って成り立つの?

※昔書いた小説(2010年製)です。以前ニューベルライブラリー様にて「狐が婿入りっ。」という題名で投稿したもので、内容等に変更はございません。
【イラストを挿入しました。不要な方は挿絵機能をOFFにしていただけますようお願いいたします】


話数:全14話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族

時代:
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象