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ある日維心が接見から帰ると、貢物の中から瑠璃色の玉を持って帰って来た。それは、隣の世界、人の世界で言うパラレルワールドを見ることが出来るのだという。維月は喜んで、さっそく維心と二人で見に行くことにしたのだが…。
シリーズの5まで進むとこの時間軸になります。本当は短編にしようとして、長くなったので無理矢理二つに分けました…一部一万字はあります。一気に読むには長いかもしれませんが、時間つぶしにどうぞ。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:R15