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ちょっとゲームが上手いだけの高校生、波佐間《はざま》 三郎田《さぶろうた》は学校帰りの途中、トラックに轢かれて死んでしまう。
しかし、そのトラックには限りなく人間と同等の身体能力を持つアンドロイド通称『電人』が搭載されていた。
三郎田は事故のショックで魂だけが電人の中に入ってしまう。
電人として蘇った三郎田は、電人の開発責任者である山野《やまの》 柘榴《ざくろ》の計らいにより、生前に通っていた高校に入学する事になった。
ロボットの姿で自分の死んだ後の学校に通う事になった三郎田。そこに待っていたのは生前の友人達だった。この小説は自サイト(現在閉鎖中)に掲載されたモノを改稿したものです。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:学園
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象