評価:★★★★☆ 3.5
幼馴染である浅井いろはがグレた。前島駿平は先輩で物知りとして有名な、通称、黒鳥と幼馴染の様子を見守る日々を過ごしていた。しかし、駿平の姉、瀬名に記憶障害である認知症の疑いがかかる。駿平は父親や黒鳥、学校の先生と相談し、ある決断をする。その決断とは……?※できるだけ病気等に詳しくない方でも読めるよう工夫してあります。知識のある方は、ここが分かりにくいのではないか等の指摘をしていただけると嬉しいです。作品全体の雰囲気はどちらかというとライトノベルっぽいと思います。感想、評価お待ちしてます。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象