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部活の途中、適当に走り込みを切り上げて、近所の空き地でグミを食べていると、いきなり友達が手のひらから光の剣を出してきやがった。うわ、何それ何なん? 何でお前そんなことできんの? わけわからん。気持ち悪。そんなことして大丈夫なん? っていうかお前ができるってことは、俺もできるってことなん? まあそんなことより今はグミを食べよう。大切な青春の一ページ中だぜ。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象
完結日:2013年5月27日
作者:こげ太郎