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小学四年生の桐島 桃はダウン症の女の子。
ふとした切欠で炎の精霊と使い真契約を交わしてしまい、桃をフォローする為に周囲の人々が奔走する。
この話は、以前投稿したものを改稿したものです。
しょうがいを持つ子供達やその関係者の描写が出てきますが、
揶揄したり差別をする等の意図はございませんのでご了承下さい。
それでもご不快に思われる方は、閲覧を中止していただくことを
お勧め致します。
時代:未登録
舞台:学園
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:R15