評価:☆☆☆☆☆ 0
それはまるで奇跡のようだった。
普通の高校生の義之はある日、警察に呼ばれる。
そこにいたのは記憶少女の礼だった。
初対面のはずなのに義之は言葉に詰まる。
「知らないなんて、言えない。きっとどこかで会っている」――待ってたよ。あの日からずっと
☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者より1話2000字以内×12にまとめるので、すぐに読めると思います。
展開が急に感じるかもしれませんが、読みやすさを重視した作品なのでご了承下さい。
別の作品と文章のレイアウトが異なりますが、試行錯誤の最中だからです。読みにくいと感じたら突然変更するかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:現代
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:ハッピーエンド
注意:全年齢対象