評価:★★★★☆ 4.3

私は缶詰を拾った。なんだこれ、あかない。

開かないものをあけたいと思うのは当然。だから毎晩缶詰をあける夢を見るのだって当然。でも、なんでなんでこの缶詰はあいてくれないんだろう。

そんなことばかり考えているから、毎夜の夢がゆがんでいく。


話数:全5話
ジャンル:   

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象