評価:☆☆☆☆☆ 0
──古来より、四大元素である自然の力を自在に扱う事の出来る人間が存在する。
彼らは“術師”と呼ばれた歴史ある一族であり、主人公『志那都 颯(しなつ はやて)』は風術師の名門一族『志那都家』の子息。
そして炎術師の家系である『鬼灯 燈華(ほおずき とうか)』と出会って術師としての使命に気づくが……
その頃、陰陽道に伝わる“八尺瓊勾玉”が蔓延し、それを我が物としようとする輩が現れた時──
二人は歴史をも動かす戦いに巻き込まれてゆくのだった……
※「ハーメルン」及び自身のホームページにマルチ投稿しています。
時代:現代
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録