評価:★★★☆☆ 3
キリクはイセリ姫に仕える家令。
隣国の姫様のもとにイセリと共に向かうが、遊びに行った先で敵国の兵士にとらわれてしまう。
敵国の王にキリクの狂戦士としての力、イセリの人の心を見る能力を見抜かれ、二人を取り込もうとする。
二人は無事に帰れるだろうか?二章から読む方がいいかもしれません……
キリク
狂戦士としての感情を抑制し、イセリに使えている。イセリ
人の心を色で見ることができる少女。
そのせいで少し大人びており、人との距離を置いてしまう。読みやすくなるようなんとか編集しています。
時代:中世
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象