評価:★★★★☆ 4
高校二年生の輿水和志は特殊な体質を持っていた。この世に残る「幽霊」を見ることができるというものである。彼はこの体質を良くは思っていなかった。四月のある日、少女たちと運命的な出会いをする。少女の名前は「雪那」と「来奈」。彼女たちに導かれて向かった先にいたのは、一人の幽霊の女の子であった。
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この作品は、私が高校生時代に書いたものを、私のできる限りをもって改稿(?)したものとなります。つたないものとなりますがよろしくお願いします。
時代:現代
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象