評価:☆☆☆☆☆ 0
もうすぐで命がなくなるかもしれない、そう言われた当時小学五年生の山内里美。しかし本人はそれを受け容れることができていた。あれから十か月、六年生になった里美はひょんなことから、同じクラスの神崎優二と手紙をやり取りすることとなってしまう。そうしているうちに、次第に里美の心にいくつかの感情が芽生え始める。
※展開が早いと感じるかもしれません。あと、話が短い時があります。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:切ない
展開:未登録
注意:全年齢対象