評価:★★★★★ 4.5
友人のあかねが経営する花屋で仕事をする弥生と普通のサラリーマンの玲。二人は、どこにも接点がなかった。玲は、幼なじみの桂の展示を見に行くため歩いた通りにある花屋の店先に”えっ”と思う女の子が花をお店の中に入れていた。
こんなストーリーで始まる、いつもの気ままな恋愛小説です。先も全く分りません。多分、お話が終わるころ全体の流れが見えます。「雨音は恋のしずく」始まります。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:現代
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:R15