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「死にたいやつは勝手に死ね。ただし身体は置いていけ」
2058年。増え続ける人口。増え続ける自殺者。政府は自殺者を有効利用しようと考えた。自殺者の臓器を生きたいと願う者のために使うのだ。
 自殺者には死まで2日間の猶予を与えられる。彼らは死の瞬間まで何を想うのか。何を願うのか。
※短編形式で書いてく。一話一話独立した感じ。プロローグは特に読まなくてもあらすじ読んだなら問題無い。詳しく書いてるだけ。


話数:全3話

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意: