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“この無いと述べるが凄い!”。この度、このテーマでアンソロジーを編むことになりました。つきましては、是非先生もご協力をーこの誘いが、一人の作家の懊悩を生む、そもそもの発端だった。
 無いと述べる。えっ、ナノベですか。それは一体。何が無いと。作家は提供された参考作品を読み、それを分析し、自らも習作を書こうとする。
 小説において、無いこととはなんなのか。作家と共に身悶えする(?)、忍び笑い必至の創作顛末記、400字詰め約160枚。

※注記※
 本作品は、1行当たり40字詰めのレイアウトを想定して書かれています。読者の皆様の環境もそれに合わせて頂きますと、より作品が楽しめると思います。


話数:全16話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象