評価:★★★★★ 4.5
私こと鈴音ほたるには高校二年生になるまで友達がいなかった。
でも学校の人気者である高野宮ゆずるが私と友達になってくれた。気まぐれだってよかった。
私は幸せだったから。
だからゆずるには感謝してもしきれない。でも私はゆずるの前から消えなきゃいけない。
私はそれくらいしちゃいけないことをしたから。でも後悔はしてないよ。
私はゆずるに幸せになって欲しかったから。そんな私とそんな私を探そうとしてくれるゆずるとの物語。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象