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石楠花(しゃくなげけ)家の四姉妹と、執事である樹喜(じゅき)は船に乗り宇宙へ飛び立つ。
しかし、途中で磁場の狂いによりある星に不時着をする。その星は、まるで平成時代のような光景だった。
そこにいたのはテツと名乗る男と、アオイというロボット。
そして、現れた化け物。
その地には、謎の予言があった。「――二○二○年九月。救いの人間が、蒼地星球(地球)からやってくる。彼らは特殊な物質を持っており、それは侵入者を絶滅させるだろう――」
姉妹達は、地球のスペアと呼ばれたその地で、戦うことを決意する。「お嬢様達を守るのが、俺の使命だから。それを遂行するためなら、命は惜しくない」
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:残酷な描写あり