評価:★★★★★ 4.5

目が見えないため、父によって幽閉されていた武家の娘八重子。
慰みに琵琶を奏でていたある日、何者かによって屋敷に火が放たれた。死を覚悟した八重子だったが、少女を助けた男がいた。男は炎とも血とも呼べる色――猩々緋を身に纏った物の怪だった。


話数:全4話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象