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めぐり逢ひて
見しやそれとも
わかぬ間に
雲がくれにし
夜半の月かな紫式部 (小倉百人一首・57番)
――― あれは本当にあなただったの?せっかく久しぶりに逢えたのに、すぐ隠れてしまう。雲の間の、夜半の月みたいに。
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桜が舞い散る中、あたしとシロは出会った。
シロがあたしの心の殻を破っていく。
シロ、シロ、あたしのシロ。
あんたのお陰で、あたしの心は満たされる。。o○゜+.。o○゜+.。o○゜+.。o○゜+.。o○+.。o○゜+.。o○+.。o○
※〝魔法のiらんど”からの重複投稿です。※
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:学園
雰囲気:感動
展開:未登録
注意:全年齢対象