評価:☆☆☆☆☆ 0
もうすぐ夏なので、それっぽい話を。……と言いつつ、かなり昔に書いたしろものです。とある童話賞に応募して落選した作品。描写やらなんやらいろいろと修正すべきなのでしょうが、一旦そのまま上げてみることにしました。ええ、自己満足です。ごめんなさい。でも、修正は上げてからしようかと。
流れ星を見つめる、一匹の妖精のお話。タイトル、かつ主人公(主妖精公?)の名前である「オガドーグリ」は岩手の方の方言「お見送り」をいじったもの。なお、私は岩手出身ではありません、念のため。
割とお気に入りです。長いので上下編成とさせていただきます。
よろしければ感想をいただけるとありがたいです。
話数:全2話
ジャンル:童話
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象