評価:★★★☆☆ 2.5
ある雪の日私は、目覚めた。
魔法使いというものに・・・。
「仲間なんていない」と思っていた。
私が魔法使いだと知った理由は・・・私が12歳の頃、雪の日、高熱が出ました。そして私は、暴走して部屋中氷だらけにしてしまいました。その時に母から、貴方は魔法使いなのよ。と言われ、その時は、(なわけあるか)と思いました。でも、熱が下がり、何故か魔法が使える様になりました。そして、それから、妖怪と言う物が見え、母が「その妖怪が大きくなると、いつかこの世界に悪い事が起きるの。」と言われました。
それから私は、妖怪と戦う事になった。
「私は、だ〜れだ?」
話数:全13話
ジャンル:その他
時代:未登録
舞台:学園
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象