評価:★★★★★ 4.5
私、神永 和(かみなが やまと)は夏休みにいきなり勇者として呼び出された。
「ふふふ、私に任せて下さい。」
一方、森の賢者と呼ばれる男は頭を抱えていた
「おいおい、勘弁してくれ‥‥‥」ちなみに、勇者は活躍しません。
むしろ、喚んだことを後悔するレベルの勇者で、最終的に神がすべての責任をとります。
神永と、森の賢者と呼ばれる男の二人の目線からです。『偽の勇者と魔王の側近』の偽の勇者の昔の話です。
前回と同じくR15は保険です。
時代:未登録
舞台:異世界
雰囲気:未登録
展開:未登録