(2014年完)小分け版ＴＯＫＩの世界書③ゆめみ時…(TOKIの世界の真髄とは？：芸術神編)

　ここからでも読めます！！
一話3000字～4000字程度です。
分量にして単行本５巻分です。

一部「流れ時…」、二部「かわたれ時…」、三部「ゆめみ時…」は疑問編。
四部「明し時…」、五部「変わり時…」は解決編です。

＊＊＊＊＊あらすじ＊＊＊＊＊
夢、幻の世界、弐(に)。主人公、絵括神(えくくりのかみ)ライは妹である音括神(おとくくりのかみ)セイを探している最中、誤って弐の世界の真髄部分に落ちてしまう。そこは弐の世界の時間を守る時神が生活する世界であった。その世界でセイを探しつつ調べていくとライはある人間達が深く関わっていることを知る。
そしてライは絶望に支配されたセイを見つける。
セイは一体その人間達と何があったのか……。
ライはセイを助けるべく、弐の世界の時神達とともに全力で動く。

　長すぎる創作神話！第三弾！！芸術神ライ編！！
　ＰＣのプログラムのように与えられたデータを抱えながら神々はＴＯＫＩの世界に存在している。
そのデータは数字にするとどうなるかは世界のシステムしかわからない。

　この部ではＴＯＫＩの世界の仕組みと真髄がわかります。
　現在読みやすく改行中です。
星空文庫に掲載しています。

読み手がつきますように……。

※会話文の末で句読点をつけてはいけないというルールはありませんが、一般的な本には確かについていないので指摘を受けまして、後半はなくしました。前半はついてます。
ちなみに、「！」や「？」の後に全角スペースは入れていません。このルールは出所が不明らしいので、やめました。
誰でも読めるくらい簡単な文章で書いています！
そして読みやすくするために、会話文にも改行を入れています。
目が疲れるネットだからわざとやっています。
ネットでの改行がよくわからないので変なところがあるかもですが。