評価:★★★☆☆ 3.3
俺は異世界憑依をしたら強姦未遂の容疑で縛られていた。どうやら肉体の持ち主は最低な野郎だったようだ。どうにか事情を説明して嫌疑を晴らすと、また別の問題が発生した。体の持ち主にはたった一人の家族がおり、その子が美少女だった。実質的に家族を失い、悲しむ少女。体を返す術はなく、俺は罪悪感に苛まれる。
これは不幸なスタートから苦難を乗り越えて行き、最後には幸せを掴む成り上がりストーリーです。☆二章の終了でひとまず完結しております。
☆4/29 文章を修正しました。多少は読みやすくなったはずです
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:成り上がり