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 「ドレイファスの宝石」シリーズのエピソードゼロ。すべての事件のはじまりの物語。
 「キールの薔薇」編、「天使の涙」編をお読みになった後に読んでいただけると嬉しいです。

 キール王国の王であるリサフォンティーヌは、遺伝子組み換えされたグリセラトプスとの死闘や天使の子供とされる奴隷の少女を保護した後のある日、王宮内の自室に一人の老婆を迎える。彼女の名前はフルバ・ドゥース。彼女から、その事件の首謀者と考えられている男の話を聞くためだ。
 老婆は、その男と関わってきた自らの経験を話し始める……。

 時は「キールの薔薇」編の35〜36年ほど前。
 舞台はドレイファス王国。リサフォンティーヌの父メンフィスはまだ20歳前。
 ドレイファス王国の王宮医薬師であるフルバは37歳。ドレイファスの王都カラキムジアにあるシャルル・アドルフ大学医薬院の医薬術の教授に就任していた。
 その彼女の教え子の中に、あの男がいた。
 やがて悪魔の創造主と呼ばれることになる、あの男が…。

(この作品は、SF同人誌用に執筆した作品の転載です。限られた文字数の中で書いていますが、いずれはもっと長くしていくかもしれません)



登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意: