評価:★★★☆☆ 3.4
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誰の目にも留まらない投稿小説の書き手である俺は、文字数10万字超過を目前に控え焦りを覚えていた。
このままではヤバイのかも? ひょっとして不人気なのかな?
いや、まさか……そんなはずはない!
チャンスが巡ってきていないだけだろう。きっとそうに違いない。
他のモノたちの協力のもと、あの手この手な試行錯誤が始まった。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:ほのぼの
展開:未登録
注意:全年齢対象
なろうに投稿している、僕も含めた底辺作者の皆様方はおそらく身につまされるでしょう。 思わず声出して笑ってしまった。 投稿作品に対する葛藤をコミカルに書かれています。 でも、つかさくさん? あの、大丈夫ですか? 分裂病とか、発症してたら目も当てられません。 本来、彼の作風はこういう系統じゃ無いんで、もしこれを読んで気になったら、一目だけでも、彼の他の作品にも目を向けて差し上げてくださいませ