評価:★★★★☆ 4
ファンタジー好きを自称する私が、書き手として、読者として思っていることをつらつら書いていくだけのものです。
2016/4/27 完結いたしました。
ありがとうございました。※感想は個人のものです。根拠は、ありません。
※感想欄が、本編よりディープ傾向になってきました。よろしければ合わせてお楽しみください。
話数:全100話
ジャンル:その他
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素
注意:全年齢対象
面白くて為になる!書き手、読み専の方を問わずに楽しめると思います。作者の葛藤や想いを無理に押し付ける事なく語られる内容からは、まるでコタツで一緒に話しを楽しんでる様な温かみが感じられます。書き手には参考書ともなり、読み専門の方には作者はこんな事を思うのかと言う一種のドラマとして読める。エッセイにしてファンタジーの様な内容は読み応えありですね!!(^-^)自分はこんなエッセイは好きですね!
自分もファンタジー大好きなので、大いに共感できます。ファンタジーがどれだけ好きなのか……エッセイに書ききれない程に詰まっています。どうしてファンタジーなのか。それは、本人にしか分からない事です。それを否定する事も出来ないし、する人はいないのでしょう。ファンタジーだからこそ成せる物語がある様に、作品さんにもファンタジー好きならではの物語があるのです。ひしひしと、ファンタジー大好きだというのが伝わってきますり