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大国レインセルは二つの信仰を掲げる。一つは騎士を主としたジュールという勢力、もう一つはマシルと言われる魔術を主体とする勢力。この二つの勢力の上に王族は存在してたが、ほぼ意味のないお飾りの王族だった。その王族の姫君が独立を掲げる島の高官に拉致され、姫を使って大国を脅迫するも1年たってもなんの返答が得られなかった。
島の高官、ブラグは姫の処刑を決行、同時にレインセルへ騎士団の投入。のはずだったが…巨大な力を持つ大国の騎士達、獰猛な魔物、世界と繋がり力を振るう魔術師達。
大国レインセルでもっとも醜いと言われた女騎士が主人公の物語。
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素