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人々の記憶に住み着き記憶を貪る時喰いが起こす奇病、時病。それに対抗する術を持つ者を時使いと呼んでいた。
そんな時使いの頂点である譲葉愛無は、ある日突然見習い時使いの黄花蛍に敵宣言をされる。それからというもの、ドタバタな日々が続いていくことに。
果たして、2人の過去に何があったのか。そして紐解かれていく、時使い達の過去と宿命。
あなたが忘れても、自分は忘れない。その言葉の真の意味はーー!
記憶という名の物語。さぁ、あなたはこの物語の先に何を見る?
雰囲気:未登録
展開:未登録
その他要素