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名門柳瀬高校の一年生エース、八代大輔は夏の甲子園優勝を目前に肩に打球を受け、投げられなくなってしまう。それから月日が流れ、野球部を辞め普通の高校生をしていた八代に、クラスメイトのニノ前すずが声をかける。彼女に新設した女子野球部の監督になってほしいと頼まれた八代は、さした葛藤もなくそれを快諾する。※複数の新人賞で落選したものを、そのまんまぶっこみます。プロローグだけみると「あ、暗いやつだ」と思われるかもしれませんが、一話からちゃんとアホみたいなことやってます。野球の試合も六話でしっかりやってますのでご安心ください。感想いただけるとうれしいです。「小説家になろう」には初投稿なので、至らぬ点もあるかと存じますが、よろしくお願いします。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象