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僕が教室に来てロッカーを開けてみたら、そこにはヘッドフォンをつけた少女が1人うずくまっていた。。。彼女はタブレットでアニメをみたり、音楽を聴いたりして1日を過ごしているという。
僕は彼女に聞いた。「どうしてロッカーにはいってるの?」
彼女は僕に言った。「ただ隠れたいんだ。この俗世から。」

僕と彼女の、どう形容もできないお話だ。


話数:全9話

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族

時代:未登録
舞台:
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象