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時はこの地球でいう西暦3090年ごろ一人の少女を残して地上の人々は全滅した。少女は幼い頃、心の蔵の病を患った。両親は少女を救おうと、躍起になって医者を探した。そして、国際企業秘密として、ある特殊ペースメーカーを埋め込む事を言い渡された。そうすれば少女の命は助かると。ただし、その影響により、特殊な周波数による力を(つまり超能力)を得ると言った。両親は了承した。たった一人のわが子が助かるなら、何でもすると。ただペースメーカーの研究員は、一つ言いそびれたことがあった。これは地球存亡のかかったものだということを。
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象