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 己の脳とはアイデアをためることのできる、無限の容量箱である。さまざまなものを見、感じ、夢想する。人が唯一平等に持ち得ているものだ。使い方に差異はあれど、格差は存在しない。使い方が違うというだけなのだ。平等を謳うつもりはない。興味も無い。

 私が興味を持つのはおよそ、その箱の中身にあるのだ。


話数:全1話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意: