無限の容量箱 完結日:2016年11月9日 作者:優。 評価:☆☆☆☆☆ 0 己の脳とはアイデアをためることのできる、無限の容量箱である。さまざまなものを見、感じ、夢想する。人が唯一平等に持ち得ているものだ。使い方に差異はあれど、格差は存在しない。使い方が違うというだけなのだ。平等を謳うつもりはない。興味も無い。 私が興味を持つのはおよそ、その箱の中身にあるのだ。 話数:全1話 ジャンル: 登場人物 主人公属性 未登録 職業・種族 未登録 時代:未登録 舞台:未登録 雰囲気:未登録 展開:未登録 その他要素 傲慢 日常 注意:R15 なろうで小説を読む