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普通、とはちょっと違う、いわゆる『能力』を持つ少女『白月空』。
空は、ある日友人の『星矢』『輝夜』とともに出かけると、何故か街中にキツネを見つけ、当然の様に追いかける。
すると、三人はキツネの目の前で穴に落ちていった。

そして、三人は異世界の、とある村の近くに落ちていった。

その村で、空達三人はまず城に泊まる羽目に・・・って、何で城に村があるのさ?!
そもそも、村の大きさじゃないし何この村?!
異世界何でもありか?!

そんなこんなで、三人+αの、異世界生活や冒険が始まった
・・・・・その裏で、ある物語が進んでいることも知らずに。

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こちら2/20から「書庫塔と白い本」というタイトルで、別のものとして新しく投稿します。
詳しいことは活動報告をご覧ください。


話数:全7話

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録