評価:★★★★★ 4.5

「俺の名は。」そこから始まった物語?

なぜか目が覚めたら、砂浜に流れついていた?隣には1人の少女も一緒だった。まだ少女は目を覚ます感じはない。主人公こと俺は考察する。どうしてこうなったのか。記憶を妨害するようにもやがかかる。俺は、自分自身の記憶がないことに気づく。そして言う。

「俺の名は。」と。

この物語は第2作の「この世界のその先で」のプロローグのようなものです。


話数:全9話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素