評価:★★★☆☆ 3.4

ある夏の日。小学生の美菜と一磨は、寂れた古い神社に遊びに行った。その小さなお堂には『呪いの手』と呼ばれる鬼の手が奉られているという。呪いの手を見たものは三日後に死ぬ……美菜は神社の古くからの言い伝えを信じ怖がるが、一磨は一人、小さなお堂に入って行く……。


話数:全2話
ジャンル: 

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象