評価:☆☆☆☆☆ 0

二十二歳で社会人の深谷龍馬は、灰色で繰り返しの毎日に飽き飽きとしていた。
そしてクリスマスイヴの夜、仕事帰りで終電を待っていた龍馬は、何者かに背後から線路に落とされ死んでてしまう。
―――そして目覚めると、俺は高校生になっていた。

【全体的に短い物語なので、展開は早めに進みます】
【毎日投稿を目指していますが、投稿できない日もあるのでそれはご了承下さい】
【ちなみに著者は結構シリアス駄目な方なので、書いてるだけで胃が破裂しそうです】


話数:全29話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象