時代背景は現代よりほんの少しさかのぼってます。恋と友情の物語を
それぞれの登場人物の視点で書いてみました(石渡視点多しですがw)。作者の思いつきでわりと頻繁に話の状況が変わっていきますので、「改稿」が多いです。
はっきり言って自己満足で書いたものですので、至らない点は笑って許してやってくださいw感想とか頂けると泣いて喜びますw
↓↓↓更新情報↓↓↓
☆13.07.17 『八 忘れ得ぬ裏切りの罪』と『(元)九 二人の夕餉』の間に『九 失意 ~沙代子編~』ねじ込みましたw
☆13.07.20 『(元)十七 かけがえのない時』を補足して分割し、『十七 夏の終わり~小野崎編~』産まれましたw
☆13.07.28 サブタイトルの数字やめましたw
第8部分『忘れ得ぬ裏切りの罪』で正臣君ちょっとキレちゃいましたw
第11部分の後に新・第12部分『決意』、新・第13部『朝』新設しましたw
第16部分『疑心』で石渡君、公衆の面前で懲りもせずに告りましたw☆13.08.03 20部分目に『なほも君を想ひて』追加w
☆13.08.08 『忘れ得ぬ裏切りの罪』を『止まらぬ想ひ』と『忘れ得ぬ裏切りの罪』の二つに切って後半を『驚喜と戸惑い』の後ろに放り投げました。
12部分に『拳』作ってみました。
『決意』を『君を想へども』に名称変更しました。☆13.08.12 『涙と唇』を『涙と唇とあたたかい手』に名称変更して内容もちょこっと書き足しました。
『君を想へども』も内容をちょこっと書き足しました。☆13.0915 一度変更した正臣君の病気を思案した結果また元に戻しました。(登場人物にはた迷惑な作者w)
☆14.09.21 『別れの意味』を切り分けて『空蝉』を作りましたw
☆16.01.21 『喪失感』での沙代子と女主人のやり取りをもうちょっと掘り下げてみました。
- 未登録
- 未登録