評価:★★★★★ 4.5
僕の友人、磯崎めぐるは自称探偵である。
文芸部員の僕は、探偵の助手扱いをされつつ、彼をネタに小説を書いている。
成績優秀スポーツ万能何でもできる磯崎は、かなりのお人好しでもある。
――その依頼人は、どう見ても嘘をついていた。
けれども磯崎は、あくまでも依頼人を助けたいと言いはって――。※Chapter-1のみ、月を見上げて(http://yui-coffee.seesaa.net/)にも掲載しています。
話数:全5話
ジャンル:探偵小説
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象