評価:★★★★☆ 3.5

親父さんの店には、常連客が何人もいる。
お客同士も顔見知りが多い。

俺は麺茹でを担当している。だから一日中、鍋の側にいるわけだ。

今日も大勢お客が来るといいなぁ。
親父さんのラーメンは最高だから。

= * = * = * = * = * = * =

短篇のつもりで書き始めたら、またしても思いの外長くなりました。
三回にわけて投稿します。


話数:全3話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

注意:全年齢対象