評価:★★★☆☆ 3

 国家プロジェクトで作成されたAI「MUNE」を使用してみるが味気ない返事しか返ってこない。始めはつまらないと思いつつも、返ってくる返事が気になり、会話を重ねていく。
 話している間に何故かロックを解除することに成功。設定を変更するとAIが自由に会話ができるように変わった。
 周りの人たちもAIを使い始めて、日常にAIが入り込んでいく……
 
 
生活にAIが入り込んでくる良さと鬱陶しさを書いていきたいと思います。
所々でAIについての考察についても書いています。面倒だったらそこは読み飛ばしてください。
2000~3000字/1話 で上げる予定です。前後する場合もあります。
私がそれ以上長いと読む気がしないから…… & 書くスピードの都合です。


話数:全35話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象