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あなたは、ノンフィクション小説を書くときに、読者に受けることを意識すると良いと思っていませんか?もちろん小説は、読者に受ければそれだけ人気になる。ですが、ノンフィクションで人気になる必要なんてありません。どこかに自分に共感してくれる人がいればそれだけで嬉しくなると思います。そして、共感する人が多ければ人気になる。そうなるとさらに嬉しい。ですから、自分の書いたノンフィクションが人気にならなくても嘆く必要はありません(もちろん、共感してくれる人がいなければ嘆くのに無理はありませんが…)。さらに、それは書くのも面白く、読むのも面白い理想の小説になるかもしれませんね。
そこで、その理想に近づくためのノンフィクション小説の書き方の手順を伝授します。
ただし、それらはあくまでも我流ですので、必ずしも理想のノンフィクションが書けるとは限りません。
↓また、文章力を確実に上げたいのであればコチラのサイトを参考にしましょう。
http://bunsyou.net/index.html【2017年 05月11日 19時55分にて当小説は完結いたしました】
話数:全8話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象