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私には、二人の息子がいた。双子だった、奏太と健太。兄の奏太は、一週間という短い人生だったはずなのに、4歳になった健太は奏太と遊んでいるという。私や旦那には見えないのに4人で遊園地に遊びにいたこともある。まさか、私には信じられなかった。
でも、生誕から11年たったある日、奏太が私の前に現れた。かつて4人で遊んだ遊園地で。
話数:全3話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象