評価:★★★★★ 4.5

このお話は、途中までは実話となります。わたしが富山に住んでいるときに、前妻と仲が悪く修復不可能な状態になり、別居していました、久しぶりに3歳の息子と会って、3歳の息子に慰められたのが、きっかけとなり、自分の幼い頃のことを思い出し、あれは夢さったのか現実だったのか、考えることになりました。夢か現実かはわかりませんが、自分の血は間違いなくこの子に受け継がれ、自分の父親の血も自分に受け継がれているので、運命は巡り巡って、返ってくると意識をしました。西成に住んでいたこと。山姥みたいな老婆と出会ったこと。父親の生霊…などすべて実話です。そして、パパのクライマックスだけは、創作ですが今となっては、それも創作なのかはわかりません。まあ、こんなショッキングな内容なら、犯罪ですが。。。その後、ママという小説も書きました。これは完全に創作です。今でも思います。あれは現実だったのか…夢だったのか…この作品はエブリスタにも投稿していますが、いろんな規制があり、他の小説が掲載禁止となっているので、今後はこちらに書きます。


話数:全2話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素