ウメダ地下オデッセイ4020

西暦4020年。
ポストアポカリプス後の日本にて、文明は中世程度にまで後退していた。
キョウトの都に住む高校生テンロク、クズハ、アワジの三人はひょんなことからウメダ地下街に迷い込み、泉の広場で赤い服を着た少女に出会う……

カクヨムでも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882845169

※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。
※作品中の関西弁や地下街の描写は現実のものとは大幅に異なっている可能性があります。
※堀晃先生の『梅田地下オデッセイ』や柞刈湯葉先生の『横浜駅SF』など、偉大な先行作品をリスペクトし、内容が似ないよう注意しておりますが、ネタの特性上、意図せず他作品と似てしまう可能性があります。感想等でご指摘いただければ幸いですが、特にコンテストに応募するつもりもない趣味の作品ですので、ブラウザバックにてご対応頂ければと思います。