評価:★★★★☆ 3.7
猿がでたらめにキーボードを打ち続けるだけでも、それを何万何億回と繰り返せば一本の小説が書きあげられる。それならば、人間であるぼくに小説を書けないわけがない。という動機で書き始められた小説です。
小説の書き方や作法などについて無知なため、ご指摘ご意見ご感想などいただけると大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。
話数:全3話
ジャンル:
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象
