評価:★★★☆☆ 2.5

 主人公である糸杉伊織は、地主の本家の息子ということで、一年生でありながら、生徒会に入ることになる。
 今年の生徒会長は、生徒会で行われている“ある行事”を廃止するという発表をする、
 その発表後、学校内で不信な失踪を遂げる者がでる。
※BL要素がありますがそれがメインではありません。
「なんでお前そんな女……!」
 和泉もなぜか怒っている様子だ。でも関係ないのに、どうして?
「なんでって、言われても」
 小夜子はこちらを見て、カメラ回してるか確認する。
 そして、すぐに夏実から離れてこちらにきた。
「ふざけんな! そんな女にデレデレして。許さない……もう、許さない」
「和泉、違うんだ。これは、こいつが……」
「うるさい! もういい、死ぬ。俺が死ねば、全部うまくいく」
 撮影してる? と再び振り返る小夜子。
 まさか自殺の現場を撮れというのだろうか。というか、なんで死ぬんだ。理論が飛躍しすぎていて、ついていけない。
 というか、小夜子はこうなることを予測していたのだろうか。
「やめろって、お前、どうしたんだよ」
 夏実が、狼狽した様子で和泉に近づく。
「もういいんだ。今までありがとう」
「ざっけんなっ!」
 夏実が叫ぶ。なにこれ、よくわからないけど修羅場、ってやつなんだろうか?
「お前どうしたんだよ」
 もう完全に二人の世界だ。自分たちのことなんて目に入っていない。
※BL要素がありますがそれがメインではありません。


話数:全18話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素