評価:★★★★☆ 4.3

幼い日、秋葉姫守男(アキバ・ヒモオ)は、入院先の病院で、一人の少女と約束を交わす。
『またきっと何処かで会えるさ』
『でも、再開した時、お互いがお互いの事を忘れているかもしれないわ』
『大丈夫だよ』
『なんでそう言いきれるの?』
『だって――絶対僕らは友達になれるんだから』
退院してしまう姫守男と離れ離れになるのが嫌だ、と言った少女との再開約束である。
それから数年後――、秋葉姫守男が目を覚ますと、自分、秋葉姫守男にカッターナイフを突き立てて、嗜虐的な笑み、恍惚な表情を浮かべる、クラスメイトのお嬢様がいた。
どうやら自分は、彼女に四つん這いに押し倒されているようで――。

超草食系男子とからかい上手のお嬢様が送る、ちょっぴりラブコメ!

通勤中や、通学の間、ゲームのロード時間、大便中、朝なかなか起きれないけど携帯だけは開ける力のある方――など、暇つぶし程度に読んで下さると、良いかと思われます。
あらすじを読んで分かる通り、文章力は皆無です。
皆さんがネオ・ジオングなら、私は旧ザクぐらい、性能(文章力)が低いでしょう。
多分分からないと思うので、
無難なテッシュで例えれば、スコッティーとキムワイプの違いくらいですかね?
要するに、触り心地、鼻のかみごこちです。
キムワイプも一部では重宝されていますが、私はあれで鼻をかみたいとは思わないので、スコッティーとの比較対象として挙げさせて頂きました。
(キムワイプ好きの皆様、申し訳ございません)
これでも分からないという人は、「どのくらいか分かりません」と素直に感想下さい。
(気がむいたら)お返事します。※( )欄重要。
上記が問題ないと言う方は、他人の黒歴史を「あっちゃっ、見ちゃったよ。恥ずかしい」みたいな感覚でご覧下さい。

ブックマーク、感想、よろしくお願いします。
私は弱メンタルなので、注意点など書く場合はやんわりとして頂けると有難いです。
初めての作品なので多めに見て下さいまし。

今のところ、自動投稿で毎日投稿してます。

最後になりますが、なんでキノコって一般の家庭に並ぶまで食べられるようになったんでしょうか? あんなに種類が多くて毒属性が多いのに不思議ですね。
最初に食べた人は下手物好きのドMだったんでしょうか?
皆さんにとっては、どうでもいいの極地だと思いますが、私には疑問で仕方ありません。


話数:全17話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象